お知らせ・コラム

  • 日本手ぬぐいのお話

    【手ぬぐいは、エコで縁起物】

    薄くて速乾性のある日本手ぬぐい。

    両端が切りっぱなしになっているのは、江戸時代に反物から直接切り売りされていた事に由来するそうです。
    縫い目がないので、端に汚れがたまることもなく、とても衛生的です。

    葉物野菜の保存に手ぬぐいを利用出来ます。

    キッチペーパーの代わりに、手ぬぐいを軽く湿らせて野菜を包んで冷蔵庫保存。
    繰り返し使える優れものですね。

    そのほかにもふきんやテーブルクロス、2枚をつなげて暖簾代わりに使ってみるのはいかがですか。
    少し手を加えて、横長の上の部分に布ひもを縫い付ければ前掛けエプロンとしてもちょうどいいサイズです。

    そんな便利な手ぬぐいですが、昔からよく見る絵柄には意味のあるものも少なくありません。
    例えば六角形の幾何学模様を亀の甲羅に見立てたものは長寿を祝うおめでたいもの。

    麻の葉の模様は、麻の木がすくすく伸びることにあやかって赤ちゃんの産着に。
    茄子の絵柄は「物事を成す」という意味の縁起物。

    1枚の手ぬぐいに、使う人への思いを込めてプレゼントするのもいいですね。

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