子どもは外で元気よく遊びます。
元気よく遊ぶことは健康にも良いことですが子どもにはケガがつきものです。
ケガの処置はどうすればいのでしょうか?
まずケガをしたらバイキンがはいらないようにきちんと水で洗ってください。
そしてガーゼをします。
下には脱脂綿のようなものをします。
ケガをしている間はガーゼを装着していると思いますが替え時っていつなのでしょうか?
いつかえればいいのでしょうか?
ガをしたら早く治したいですよね。
汗をかいたら服をきがえるように少し時間がたったら替えるようにしてください。
ケガしたところから血や汁が出てしまいます。
そこを長く放置しているとさらに悪化します。
そこがかぶれて傷口が広がったりもします。
そんなことを防ぐために早めに替えるのをおすすめします。
自分で自分を処置するのは簡単ですが子ども相手となるとどのくらい痛がっているのか、
どのくらいのひどさなのかわかりませんね。
こどもがケガをしたら注意深く見守ってあげてください。
処置できるのは親だけなのです。
子どもがケガしたところを清潔に保っていられるようにしてあげてください。
周りからの衝撃をあたえないためにガーゼやばんそうこで傷口を守ります。
守っているのにそこ清潔でなければバイキンが繁殖してもっとひどくなる可能性も高いので、
まずは清潔の状態を保っていられるようにしましょう。
そうするとおのずと治りも早くなるはずです。また傷口ものこることも少ないでしょう。